人間と違って動物には形式がありません。お通夜というと大げさになりますが、息を引き取ったらお身体を清め、正しく安置してあげてください。火葬する前にご家族様の心が納得、満足するように十分にお別れする事をお勧めします。
弊社で用意する、お通夜・火葬セット以外でもご自宅にある物で充分に用意できます。(箱・ダンボール・写真立て・ローソク・お線香・お花など)
ご遺体を放置しておくと、前•後肢がつっぱったまま硬直してしまい、棺に収まらなくなる可能性があります。
ご遺体から体液が滲み出す場合がありますので、あらかじめシートを敷いて、口や肛門周辺をガーゼで拭き取ってください。暑い季節はご遺体の痛みが早い為、保冷剤をタオルにくるんでお腹のあたりにあたるように一緒に入れます。納棺後、バスタオルはビニール袋に入れ処分してください。
お棺(ダンボール)の下にビニールを敷き、愛用していた食事の容器など普段通りに置いてあげてください。ご遺体は、生前眠っていた時のように安らかな姿にしてあげてください。せめて一夜は見守ってあげたいものです。